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サムスン電子 人事 

サムスン電子、代表3人全員を交替

By Dec 07, 2021 (Gmt+09:00)

サムスン電子、代表3人全員を交替
サムスン電子は、キム·ギナム副会長、キム·ヒョンソク社長、コ·ドンジン社長の代表取締役3人を入れ替えるのに全力を尽くした。世代交代を通じてグループを本格的に刷新しようとする李在鎔(イ·ジェミョン)副会長の意志が反映されたという分析だ。

サムスン電子は7日、会長昇進1人、副会長昇進2人、社長昇進3人、委嘱業務変更3人の計9人の人事を行った。

当初、代表取締役3人が留任する内容を骨子とする人事案が有力だったが、李副会長が変化を注文したことで、急変したという。今回の人事は、2018年にクォン·オヒョン副会長とユン·ブグン、シン·ジョンギュン社長が退任して以来、3年ぶりに最大幅で行われた。

李副会長は11月、米国出張前に「未来の世界と産業の地図が新しく描かれ、韓国の生存環境が劇的に変わっている。追撃や後に続く企業との「格差拡大」だけでは、この巨大な転換期を乗り越えることはできない」とし「大変で苦しいが不可能を可能にして、誰も行かない未来を開拓し、新しいサムスンを作っていこう」と強調した。出張の帰り道では「市場の厳しい現実を直接目にして帰ってくるのは気が重い」と話した。現地で感じた危機感を克服するため、代表取締役全員の入れ替えという強気に出たというのが業界の見方だ。

キムギナム副会長は、総合技術院会長に昇進し、未来技術の開発や後任養成に力を入れることにした。2018年、クォン·オヒョン前副会長が勇退した時も、総合技術院会長に移動したことがある。 総合技術院は人工知能(AI)、次世代コンピューティングプラットフォーム、先端ソフトウェアなどの未来技術を研究する「ブレーン」の役割を担っている。キム会長は、ここで未来革新技術の開発を総括指揮するものと予想される。

キム会長の後任には、ハン·ジョンヒVD事業部社長が、副会長への昇進と共に任命された。全社レベルの新事業·新技術など未来の食糧を発掘せよという特命を受けた。ハン·ジョンヒ新副会長は、IM(IT·モバイル)部門とCE(家電)部門を統合したセット部門長も兼職する。IMとCE事業のシナジーを極大化する戦略を推進する見通しだ。

チョン·ヒョンホ事業支援T社長も副会長に栄転する。事業支援TFを中心に、「新しい時代」の変化に応える「新しいサムスン」へと跳躍するための未来への準備の役割を強化したという分析が出ている。

財界では、サムスンの「コントロールタワー復活」など様々な憶測が流れたが、今回の人事では含まれなかった。事業支援TFは、戦略や人事の2つの機能を中心に、サムスン電子や関係会社との共通イシューの協議、シナジーや未来事業の発掘などの役割を果たしている。今回の鄭副会長への昇進は、事業支援TFの役割のうち、特に未来事業の発掘に拍車をかけるためのものと、経済界では見ている。

DS(デバイスソリューション)部門長には、キョン·ギョンヒョンサムスン電気社長が任命された。キョン社長は、代表取締役も兼職する。彼は、サムスン電気からMZ(ミレニアル+Z)世代との疎通を強化し、人事制度を革新的に変えたという評価を受けている。革新のDNAをDS部門に植えつけるものと、会社側は期待している。

チェ·ギョンシク北米総括(副社長)は、セット部門北米総括社長に、パク·ヨンインDS部門システムLSI戦略マーケティング室長(副社長)はシステムLSI事業部長社長に昇進した。法務室訟務チーム長であるキム·スモク副社長はセット部門法務室長社長に任命された。

DS部門経営支援室長のパク・ハッキュ社長は、セット部門経営支援室長社長に、カン·インヨプ・システムLSI事業部長(社長)はDS部門米州総括社長になる。

記者 イ·スビン lsb@hankyung.com

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