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サムスン イ・ジェヨン

サムスン「今後3年で22兆円投資し4万人直接雇用」計画

Aug 25, 2021 (Gmt+09:00)

サムスン「今後3年で22兆円投資し4万人直接雇用」計画
今月13日に仮釈放された李在鎔(イ·ジェヨン)サムスン電子副会長は、京畿道儀旺市(ウィワンシ)のソウル拘置所前で「経済活性化対策とは何か」という質問に、これといった返事をしなかった。「国民の皆様には大変ご心配をおかけし、誠に申し訳ない」と頭を下げて謝罪した後、乗用車に乗り込んだ。

当時、質問に対する答えが後になって出た。サムスン電子やサムスンディスプレー、サムスンSDI、サムスン電気、サムスンバイオなどの主要系列会社は今後3年間、計240兆ウォン(約22兆6415億円)の新規投資を行い、4万人を直接雇用する計画だと、24日発表した。

国家経済やワクチン需給など、危機を打破するために力を尽くしてほしいというのが、李副会長に任された任務だった。サムスンの今回の発表も、李副会長が責任を果たすためのものと見られる。これに先立ち法務部は仮釈放を決定し、「新型コロナウイルスの長期化による国家的経済状況とグローバル経済環境を考慮し、イ副会長を仮釈放の対象に含めた」と説明した。

サムスンは今後3年間、新規投資240兆ウォンのうち180兆ウォンを国内に投じる。すでにこの3年間、全体投資額180兆ウォンのうち、130兆ウォンを国内につぎ込んだ。これから繰り広げる投資が加われば、6年間、国内だけで310兆ウォンが投入される。サムスン関係者は「投資拡大を通じて戦略事業主導権を確保する計画」とし「果敢なM&Aを通じて技術·市場リーダーシップ強化にも乗り出す方針」と強調した。

就職難の解決にも積極的に乗り出した。サムスンは当初、3年間3万人だった雇用計画から1万人を増やした。先端人材を中心に直接雇用を拡大する方針だ。この他にも投資と生産で56万人の雇用を誘発すると発表した。

最近、採用制度を随時採用に切り替える企業が増えている中、サムスンは定期公開採用を維持することにした。10大企業の中では公開採用制度を維持する唯一の企業となった。サムスンは、大韓民国で初めて公開採用を開始した企業でもある。

この他にも、未来人材を育成するため、青年ソフトウェア教育とCラボ事業を拡大することにした。青年SWアカデミー(SSAFY)を全国単位に拡大し、社内ベンチャー育成のためのCラップインサイドは、サムスン電子内の既存セット(CE、IM)部門のほか、DS部門にも適用することにした。外部スタートアップの成長支援のためのCラップアウトサイドは、初期スタートアップの他に予備創業者にも機会を与える予定だ。

サムスンは、産学協力と基礎科学技術R&D支援のため、過去3年間に3000億ウォンを支援し、今後3年間には3500億ウォンへと支援規模を拡大することにした。 また、主要大学半導体·通信分野に契約学科と連合専攻を新設する方針だ。

同伴成長戦略は強化された。韓国中小企業の製造力量をアップグレードする「スマート工場」プログラムが多様化する。基礎段階の支援からさらに一段階レベルアップし、中小企業の製造力量を高度化·充実させることにも役立つ予定だ。

サムスンが、このような未来準備案を発表した背景には、李副会長の決断があったという。 未来を開き、社会と共にする企業の役割を確立すべきだというのが同氏の要求だった。

李副会長は出所直後、ソウル瑞草洞(ソチョドン)のサムスン電子瑞草社屋を訪れた。主要経営陣の業務報告を受けることから日程を始めた。さらに週末も、メモリーやファウンドリー事業部を含め、サムスン電子の各事業部門別に懇談会を開いたという。サムスン電子の関係者は「李副会長の『同行哲学』がさらに強化される見通し」とし「企業の役割と責任範囲を再び確立する」と強調した。

記者

ソン・ヒョンソク

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