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韓国空港公社 現代建設 ペルー マチュピチュ空港 

韓国空港公社と現代建設、ペルーのマチュピチュ空港建設工事開始

Nov 22, 2021 (Gmt+09:00)

韓国企業が主導するペルーのクスコ州国際空港建設事業が、本格的にスタートした。地球の反対側にある中南米ペルーのクスコ州の自治体で、新空港は、世界文化遺産に指定されたマチュピチュ観光地の近くにあり、25年から年間500万人が利用する見通しだ。
ペルーの新空港敷地で19日(現地時間)に行われた着工式で、テープカットするチョ·ヨンジュン駐ペルー大使(左の3番目から)、韓国空港公社のソン·チャンワン社長、ロベルト・サンチェス・ペルー観光通商相、現代建設のユン·ヨンジュン社長ら(カン·ジュンワン記者)
ペルーの新空港敷地で19日(現地時間)に行われた着工式で、テープカットするチョ·ヨンジュン駐ペルー大使(左の3番目から)、韓国空港公社のソン·チャンワン社長、ロベルト・サンチェス・ペルー観光通商相、現代建設のユン·ヨンジュン社長ら(カン·ジュンワン記者)
韓国空港公社は2024年の竣工を目標に、自治体として新空港の本工事を始めたと21日、発表した。空港の敷地に建物を建てられるように床を平らにする土工事業は4月から進められてきた。一部の土地に対する基盤造成が完了し、空港ターミナルと空港コントロールタワーを建設する本工事を始めた。

海抜3800メートルの高地帯に造成される自治体で、新空港は総事業費7600億ウォン(約737億円)を投入し、滑走路1本(4キロ)、サッカー場6.5倍の大きさの空港ターミナル(4万6900平方メートル)、搭乗橋13式を備えることになる。年間500万人の旅客を処理できる中型級空港で、25年に開港する予定だ。

1983年、世界文化遺産に指定されたマチュピチュ観光地が近くにあり、インカ文明を訪れる人々の関門空港になる見通しだ。新空港からマチュピチュ観光地は、バスや車、電車を利用すれば1~3時間で行ける。

韓国空港公社、トファENG、コンウォンENG、韓美グローバルなどで構成されたコンソーシアム(チームコリア)は、2019年に新空港建設事業の対象者に選ばれた。空港建設に必要な建築設計の検討、施工会社の選定、事業費の管理、開港に伴う総合計画の樹立など、総括管理(PMO)方式の事業である。

現代(ヒョンデ)建設がペルーやメキシコ、中国などの企業とジョイントベンチャー(JV)を結成し、空港建設の受注に成功した。 着工式に出席したユン·ヨンジュン現代建設社長は「ペルーの先祖たちが当時最高の技術力でマチュピチュを建設したように、親身で新空港を先端エコ空港として建設する」と強調した。

親体で新空港建設は、ペルー交通通信部と韓国空港公社、KOTRAの国家間契約事業だ。 ペルー政府は、従来のアステテ国際空港を山に囲まれており、航空の安全を脅かしている上、老朽化した施設のため、旅客に便宜を提供できず、40年あまり前から新空港の建設を推進してきた。 これまで、財政危機や国の混乱、グローバル景気萎縮などの難関にぶつかり、数度も工事が見合わせられたが、今回は約6億ドルを集中的に投入し、新空港の建設を推進している。
 
韓国空港公社のソン·チャンワン社長は「単純委託ではなく施工業者の選定から試運転までを総括するPMO方式で中南米空港建設事業に進出したのは韓国空港公社が初めて、マチュピチュと世界を結ぶ空の道が韓国の技術で開かれている」と述べた。

記者

チンチェロ(ペルー)=カン·ジュンワン

jeffkang@hankyung.com
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