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尿素水不足 韓国 日本

尿素水不足、韓国は大騒ぎで日本が静かな理由

Nov 05, 2021 (Gmt+09:00)

韓国と産業構造が似ている隣国の日本では尿素水の不足現象が起きていない。主原料であるアンモニアの80%を自国生産する上、ディーゼル車の割合が少ないためという分析だ。
尿素水不足、韓国は大騒ぎで日本が静かな理由
5日、日本の財務省によると、日本は昨年確保したアンモニア96万2814トンのうち、77%の74万3231トンを自社で生産した。日本は宇部興産(36万トン)、三井化学(31万トン)、昭和電工(12万トン)、日産化学(12万トン)の4社が91万トンの生産能力を保有している。

在庫も5万7323トンを確保している。日本の精油業界関係者は「日本も需給がギリギリになったが、韓国に比べると大きな問題はない」と述べた。

輸入も中国に一切依存していない。オーストラリアとインドネシア、台湾の3か国から年間確保量の23%を輸入している。インターネット電子商取引でも要素数は10リットル(丸山化成「アドブルー」ブランド基準)1500円(約1万5629ウォン)で正常取引されている。尿素水不足が起こる前の韓国とほぼ同じ価格だ。

採算性の問題で11年、自国生産を中止した韓国とは違って、日本はアンモニア生産と関連し、世界最高の技術力を持っているとの評価を受けている。日本政府は昨年12月に確定した「2050年カーボンニュートラルの実現」でアンモニアを水素とともに次世代エネルギー源に指定した。

二酸化炭素を最も多く排出する発電所にアンモニアを混ぜて使えば、排出量を大幅に減らすことができるという説明だ。すでに日本最大の電力会社である東京電力ホールディングスと中部電力の合弁子会社であるジェラ(JERA)が液化天然ガス(LNG)にアンモニアを混ぜて燃料として使用する実験に着手した。

 日本が、独自にアンモニアを生産できるのは、大規模化学団地でアンモニアの主原料を安価で確保できるためと分析される。日本に進出した韓国精油業界関係者は「日本の大規模化学コンビナート(工業団地)ではアンモニアの主原料であるコークスが副産物として排出される」とし「アンモニア製造会社も大部分化学団地周辺にあり、原料を大量に安く入手できる」と説明した。

ディーゼル車の比重が低い点も、尿素水不足を避けた原因に挙げられる。昨年販売された乗用車288万台のうち、ディーゼル車は5.8%に過ぎなかった。日本は、ハイブリッド車が主力であるため、ディーゼル車への選好度が低いと評価されている。

昨年、8万6410台が売れたバスとトラックは、99%がディーゼル車だが、ハイブリッドカーと燃料電池車などエコカーの割合が高くなる傾向を示している。日本政府は、2035年まで、バスやトラックも100%エコ車両のみ販売することを決めた。

記者

チョン·ヨンヒョ特派員

hugh@hankyung.com

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