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サムスンSDI ステランティス 合弁会社

サムスンSDI、米ステランティスと合弁会社設立へ

By Oct 19, 2021 (Gmt+09:00)

サムスンSDI、米ステランティスと合弁会社設立へ

サムスンSDIが、世界4位の完成車メーカーであるステランティスと合弁会社を設立し、米国にバッテリー工場を新設することにした。

サムスンSDIは19日、最近、ステランティスとバッテリー合弁会社設立に向けた業務協約を交わしたと明らかにした。両社は、工場の位置や着工日程など、細部事項を追って協議することにした。具体的な投資および生産規模は公開しなかった。業界では兆ウォン(数千億円)単位の投資が行われるものと予想している。

サムスンSDIは現在、韓国や蔚山(ウルサン)、中国西岸、ハンガリー·ゲッドで電気自動車向けバッテリーを生産している。米工場が完成すれば、4つの生産拠点を備えることになる。サムスンSDIの現在の生産能力は、年間40GWh程度と推定される。

ステランティスは25年まで、北米で年間50GWh、30年は年間90GWh規模のバッテリーを量産する計画だ。LGエネルギーソリューションが前日、ステランティスや年間40GWh規模の生産施設を建設すると明らかにしたことを考慮すれば、サムスンSDIは、残りの物量を持っていくだろうという見方が出ている。

サムスンSDIが受注できる生産量は、25年基準で少なくとも年10GWhから30年基準で最大50GWhだ。バッテリー業界の関係者は「合弁会社まで設立するほどなら年10GWhより物量が多いとみられる」と述べた。

フィアット、クライスラー、プジョー、シトロエンなど14ブランドの自動車を生産するステランティスは、車種によって角型またはポーチ型バッテリーを利用する。ポーチ·円筒型を生産するLGエネルギーソリューションと各·円筒型バッテリーを製造するサムスンSDIからそれぞれ関連物量の納品を受けると予想される。

 業界では、ステランティスが電気車の後発走者の弱点を克服するため、安定的な量産能力を備えている両社と手を組んだという評価が出ている。これに先立ってゼネラルモーターズ(GM)は、LGエネルギーソリューション、フォードはSKオンとだけ合弁会社を設立することにした。前日、トヨタも米国に34億ドル(約4兆ウォン)を投資してバッテリー工場を建てると発表し、米国で韓国と日本企業間のバッテリー生産競争が激化する見通しだ。

記者 キム·ヒョンギュ khk@hankyung.com

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