Skip to content
  • KOSPI 2839.01 -70.31 -2.42%
  • KOSDAQ 965.63 -26.71 -2.69%
  • KOSPI200 373.24 -8.39 -2.20%
  • USD/KRW 1193.4 0.40 0.03%
  • JPY100/KRW 1,049.56 0.03 0.00%
  • EUR/KRW 1,347.59 0.45 0.03%
  • CNH/KRW 186.8 0.16 0.09%
View Market Snapshot

現代モービス 仁川 蔚山 水素燃料電池 工場

現代モービス、仁川と蔚山に水素燃料電池の新工場を建設

By Oct 07, 2021 (Gmt+09:00)

現代(ヒョンデ)モービスが、1兆3216億ウォン(約1246億円)をかけて、仁川(インチョン)と蔚山(ウルサン)に、水素燃料電池工場を建設する。現代自動車グループの単一水素投資としては最大規模で、グローバル水素市場を先取りするための布石だ。これらの工場は、23年下半期から年間10万基の水素燃料電池システムの生産を始める。
現代モービスの仁川・青羅工場
現代モービスの仁川・青羅工場
現代モービスは7日、仁川の青羅(チョンラ)国際都市先端産業団地で、水素燃料電池スタック工場の起工式を行ったと発表した。蔚山工場の起工式は、今後行われる予定だ。仁川と蔚山工場は、来年下半期に完成し、23年下半期からそれぞれ第3世代水素燃料電池スタックと水素燃料電池システムを量産する。まず、仁川工場で水素と空気の電気化学反応を通じて電気エネルギーを作る燃料電池スタックを製造する。これは、水素電気自動車原価の40%を占める核心部品だ。

蔚山工場はこれを受け、燃料電池システムで最終製品化し、自動車に供給する。両工場で生産される水素燃料電池は、年間10万基に上る。18年に完成し、第2世代水素燃料電池を生産する忠州工場まで含めれば、年間12万3000基の水素燃料電池を量産することができる。会社関係者は「仁川青という水素クラスターがあるので関連企業間の協業が容易で、蔚山は完成車工場と隣接しているという点を考慮した」と話した。

現代モービスは燃料電池システムの種類を多様化する計画だ。今は、水素電気自動車「ネクソ」、水素電気トラック「エクシアント」など、車両向け中心に燃料電池システムを使っているが、これからは建設機械、物流装備、特装車、ドローンなど、非車輌部門へと使い道を拡大する。

現代モービスは昨年、水素フォークリフトに搭載される燃料電池パワーパックを開発した。車両用燃料電池システムを改良し、燃料電池スタック、水素タンク、内殻装置などを一体化した。水素ショベル用パワーパックも開発中だ。グローバルコンサルティング会社マッケンジーによると、グローバル水素燃料電池は2030年550万~650万個が必要と予想される。

チョ·ソンファン現代モービス社長は「グローバル燃料電池産業で先導的競争力を確保するために大規模投資を決めた」とし「水素産業発展と生態系拡張のために施設投資と研究開発力量をさらに強化する」と述べた。

記者 キム·ヒョンギュ khk@hankyung.com

Comment 0

0/300