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現代自動車 起亜 ロシア

現代自•起亜、10年間力を入れてきたロシアでシェア首位に

By Sep 27, 2021 (Gmt+09:00)

現代(ヒョンデ)自動車·起亜(キア)が8月、ロシア自動車市場でシェア1位になった。 有力ライバル会社のフランス·ルノーグループが、ロシアの完成車メーカー「アブトバズ」を買収し、ブランドに組み込んだ17年1月以降、月基準で初めてのことだ。
現代自動車のクレタ
現代自動車のクレタ
 26日、欧州企業家協会(AEB)によると、現代自·起亜は8月、3万1383台を販売し、27.5%のシェアを記録した。起亜が1万7277台、現代自が1万4106台を販売し、前月比シェアが4.5%上昇した。ルノー·ラダは8月、2万9127台を販売し、25.5%のシェアを記録した。

ラダは、1966年に設立されたロシアの完成車メーカー「アブトバズ」が生産する車両ブランドだ。旧ソ連時代に計画経済の下で設立した国営自動車メーカーだ。55年の歴史を持つ上、ロシアが往年うまくいった時代を思い出すロシア人が多く、ラダに対する忠誠度が高い方だ。ルノーはロシア市場攻略のため、経営危機に直面したアブトバズを買収した。

現代自·起亜は2011年、サンクトペテルブルク工場を建設し、本格的に市場に進出した。しかし、14年、米国のロシア経済制裁と原油安によって自動車販売量が急減し、危機を迎えた。当時、ゼネラルモーターズ(GM)など、グローバル完成車メーカー各社は、大半を撤退させた。

一方、現代自·起亜は小型車「ソラリス」(国内名「アクセント」、リオ(プライド)」など新車を攻撃的に発売し、工場を継続した。2016年当時、鄭夢九(チョン·モング)現代車グループ会長はサンクトペテルブルク工場を訪問し、「チャンスがまた訪れるだろう。 困難があってもロシア市場をあきらめてはならない」と述べ、粘り強く投資を続けた。

ロシアの自動車市場は蘇り、数少ない外国ブランドのうち、現代自·起亜車は、ラダより性能の良いブランドとして認知度を高めた。オートモーティブニュースは「ロシア人は、現代自・起亜車をラダより高級ブランドと見ている」と伝えた。

現代自は、16年には現地戦略型小型スポーツユーティリティ車両(SUV)「クレタ」を発売し、持続的に増えるSUV需要も引き込んだ。8月までリオ(5万6585台)、クレタ(4万9548台)、ソラリス(4万2582台)は全体販売台数でそれぞれ2-4位となっている。

現代自グループは、ロシア事業をさらに拡大している。昨年末には稼動を停止したGMのサンクトペテルブルク工場を買収し、現地生産量の拡大に乗り出した。9月9日にサンクトペテルブルクのエンジン工場を竣工した現代ウィアは、ロシア国内および欧州向け輸出車エンジンを生産する。業界関係者は「現代車·起亜が中国市場シェア下落にもかかわらず、ロシアをはじめインド、ベトナム、ブラジルなど新興国で好業績を収め、グローバル市場への影響力を増大させている」と述べた。

記者 キム·ヒョンギュ khk@hankyung.com

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