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水素 暁星先端素材 コーロンインダストリー

暁星とコーロン、水素需要急増で第3四半期の好業績見通し

By Sep 24, 2021 (Gmt+09:00)

水素を貯蔵する高圧タンクを巻く炭素繊維、水素燃料電池に欠かせないメンブレン…。水素生態系の進化に伴い、中核素材を生産する暁星(ヒョソン)先端素材、コーロンインダストリーなど、関連企業の高成長の勢いが注目されている。

23日、金融情報会社エフアンドガイドによると、暁星先端素材は今年7-9月期に1373億ウォンの営業利益を上げると予想される。前年同期(119億ウォン)より1053%急増した四半期基準の歴代最高の実績だ。売上は、前年同期(6368億ウォン)対比46%増の9323億ウォンと予想された。
暁星先端素材の全州工場(暁星提供)
暁星先端素材の全州工場(暁星提供)
暁星先端素材は、水素貯蔵用タンクの核心素材である炭素繊維を生産する韓国唯一の企業だ。水素を容器に保存するためには高圧で圧縮するか、極低温で冷却して体積を減らさなければならない。この時、アルミニウムや鉄などで製作した容器本体に炭素繊維を巻けば、容器が耐えられる圧力が2倍近く高くなる。

プラスチックなど非金属製容器に炭素繊維を巻けば、700気圧まで耐えられる。業界では、もっと軽い非金属製容器を開発して炭素繊維を巻いたり、容器そのものを炭素繊維で作ったりする方法も開発中だ。暁星先端素材は、炭素繊維の生産量を28年には2万4000トンに拡大する予定だ。

国内初の水素燃料電池の中核素材であるPEM量産設備を備えているコーロンインダストリーも、今年第3四半期の好業績が予想される。エフアンドガイドによると、コーロンインダストリーは第3四半期、営業利益709億ウォン(約67億円)、売上1兆1275億ウォン(約1073億円)を上げる見通しだ。 前年同期比それぞれ147%と18%増えた。

PEMは、選択的透過能力によって電流を生成する分離膜である。コーロンインダストリーが国産化する前まで、米国の3Mなどから全量輸入してきた。コーロンインダストリーは国内で初めて、水素燃料電池用の水分制御装置も量産し、現在、世界市場シェア1位を記録している。

業界関係者は「技術力の蓄積が必要な炭素繊維やPEMなど素材事業は参入障壁が高く、長期的にも成長性が高い」と述べた。

記者 ナム·ジョンミン peux@hankyung.com

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