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SKイノベーション バッテリー 石油 株主総会

SKイノ「バッテリー分社化」株主総会を通過、10月発足へ

By Sep 16, 2021 (Gmt+09:00)

SKイノベーション瑞山バッテリー工場(2021年8月4日、SKイノベーション提供=聯合ニュース)
SKイノベーション瑞山バッテリー工場(2021年8月4日、SKイノベーション提供=聯合ニュース)
SKイノベーションのバッテリー事業や石油開発事業の分社案件が16日、株主総会で可決された。物的に分割されたバッテリーおよび石油開発の新設会社は、10月1日に発足する。 SKバッテリー(仮称)は来年黒字転換後、企業公開(IPO)を検討するという計画だ。

SKイノベーションは同日、臨時株主総会で「SKバッテリー株式会社(仮称)」と「SKイーアンドピー株式会社(仮称)」の分割案に賛成率80.2%で可決されたと発表した。2大株主の国民年金(8.05%)は、「バッテリー事業の非上場化に伴い、株主価値が損なわれる恐れがある」として反対票を投じたが、筆頭株主のSK(33.40%)と機関投資家の賛成で通過した。

 SKバッテリーは、電気自動車向け中大型バッテリー、バッテリーサービス、エネルギー貯蔵装置(ESS)事業を引き受ける。バッテリー部門は、1000GWh規模の受注残高を基盤にグローバル1位に躍進するという目標だ。現在、年間40GWh水準のバッテリー生産能力を25年200GWh以上へ速く増やす計画だ。このための投資財源を適時に調達するのが、今回の分割の主な理由だ。

 しかし、IPOを急ぐことはないという立場だ。SKイノベーション総括社長のキム·ジュン氏は「来年下半期のIPO計画はあるのか」という質問に対し「難しそうだ」とし「適切なバリューを市場で認められる時点に行う」と明らかにした。SKバッテリーは来年から、年間営業利益の黒字を達成し、23年からは、営業利益率を早いテンポで改善するという目標だ。これを受け、少なくとも来年以降、IPOを推進するという説明だ。

この日の株主総会では、利益の配当を金銭や株式などにできる条項の新設など、定款改正案件も97.9%の賛成で可決された。キム社長は「今年の実績が可視化されていない状況で配当など株主還元政策を具体的に言うことは難しい」とし「今年末または来年初めに明らかにする」と説明した。

別の新設法人であるSKE&Pは、石油開発生産·探査、炭素捕集·貯蔵(CCS)事業を行う。 金社長は「各社に特化した経営システムを構築し、競争力を強化し、質的·量的成長に拍車をかける」と述べた。

記者 キム·イルギュ black0419@hankyung.com



 

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