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サムスンソウル病院 KT ロボット 人工知能(AI)

サムスンソウル病院とKTが提携「ロボット基盤の先端病院」構築

By Sep 16, 2021 (Gmt+09:00)

手術の際、血液が急に必要な場合は、自動走行物流ロボットが血液保管室で血液パックを手にし、手術室に持っていく。夜間に応急診療をする時、医師が必要な物品を言うと、無人運搬ロボット(AGV)が保管室から物品を持って自動的に配送してくれる。病室では、人工知能(AI)サービスが患者の状態をリアルタイムで把握し、緊急状況が発生すれば、直ちに医療陣に知らせてくれる。
第5世代(5G)通信網を活用し、リアルタイムで病理組織を診断するサムスンソウル病院の医療陣(サムスンソウル病院提供)
第5世代(5G)通信網を活用し、リアルタイムで病理組織を診断するサムスンソウル病院の医療陣(サムスンソウル病院提供)
映画のシーンのようだが、サムスンソウル病院では、実際の診療現場で行われている様子だ。サムスンソウル病院がロボットを活用した未来型病院の構築に拍車をかけている。 診療現場のいたるところに自動走行ロボットを投入し、応急状況への対応力を強化する計画だ。

サムスンソウル病院は15日、「ロボット基盤の先端知能型病院」を構築するための業務協約(MOU)を結んだ」と発表した。今回の協約を通じ、「手術室の血液を移送する物流ロボット」「病棟衛生管理のための防疫ロボット」など、各種診療支援現場にロボットを投入することにした。現場で使ってみた後、効果性を検証し、KTとの協力範囲を徐々に広げていくという構想だ。

サムスンソウル病院とKTの協力は、今回が初めてではない。サムスンソウル病院は「第5世代(5G)基盤のスマート革新病院」を構築するため、2019年にKTとMOUを結び、医療現場に5Gサービスを適用した。特に「5Gデジタル病理診断」は医療現場で5G技術を活用した世界初の事例とされる。KTの5G通信網を活用し、数人の教授が手術中に取り外した組織を画像でリアルタイムで分析するサービスだ。診断の精度を高めるためには、高容量データを秒単位で共有しなければならないが、超高速5G通信網を通じて、このようなデータ共有が可能だったという説明だ。

このほか、サムスンソウル病院は、△手術室から出る医療廃棄物をロボットが自動処理するサービス△病室でAIが患者の体の状態をリアルタイムに記録し、応急状況時に医療陣に直ちに知らせる「スマートケアギバー」△医大生およびインターンを教育するため、実際に手術現場の映像·音声をリアルタイムで共有するサービス-などを運営している。

サムスンソウル病院は、ロボットの活用範囲を着実に広げ、「未来医療の中心」というビジョンに速度をつける計画だ。パク·スンウ・サムスンソウル病院企画総括教授は、「KTのデジタル技術力とサムスンソウル病院の専門医療力を結合させ、新しいロボットサービスを発掘する」と語った。

記者 イ・ソンア suna@hankyung.com

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