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SKジオセントリック エコ紙包装材 インドネシア APP

SKジオセントリック、印尼製紙企業とエコ紙包装材開発

By Sep 16, 2021 (Gmt+09:00)



SKジオセントリックが、世界的な製紙企業のAPPと手を組んで、エコ紙包装材の開発に乗り出す。従来のプラスチック素材の代わりに、エコ素材を紙にコーティングして包装材の強度を高め、リサイクルしやすくする計画だ。

SKジオセントリックは15日、APPとエコ包装材開発協力のための業務協約(MOU)を締結したと発表した。インドネシアに本社を置いているAPPは、紙やパルプを生産し、世界160ヵ国あまりに輸出している製紙専門企業だ。

プラスチックコーティング剤を使う既存の紙包装材はリサイクルに限界があった。リサイクル工程で、紙とプラスチック素材を分離するのが難しいのが問題だ。SKジオセントリックはこれを解決するため、環境にやさしい素材の中でも高性能ポリオレフィンを活用したコーティング剤を開発する計画だ。高性能ポリオレフィンは、他の素材に比べて接着性に優れ、同じ面積を一度コーティングする時に使われる使用量は少なく、廃棄物も少なくなるのが強みだ。素材自体は生分解されないが、今後APPが開発するエコ紙と結合すれば、従来の包装材より簡単にリサイクルできるようになると会社側は説明した。

これまで紙は強度が弱く、濡れやすいという限界のため、食品包装材に広く使われなかった。しかし、環境にやさしい素材技術が発展し、ESG(環境·社会·支配構造)経営が拡散するにつれ、プラスチック包装材の代案として急浮上している。SKジオセントリックとAPPは、環境にやさしい紙包装材の開発を皮切りに、生分解性素材を適用した包装材などへ協力分野を拡大する計画だ。
SKジオセントリック、印尼製紙企業とエコ紙包装材開発
ナ·ギョンスSKジオセントリック社長(写真)は「製紙専門企業のAPPとの協業でプラスチックに代わる包装材を開発するのに大きなシナジー効果が創出されると期待する」と述べた。

記者 ナム·ジョンミン peux@hankyung.com

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