Skip to content
  • KOSPI 2968.33 +23.06 +0.78%
  • KOSDAQ 998.47 +21.04 +2.15%
  • KOSPI200 391.96 +2.32 +0.60%
  • USD/KRW 1177.3 -3.00 -0.25%
  • JPY100/KRW 1,039.97 -5.84 -0.56%
  • EUR/KRW 1,330.41 -5.81 -0.44%
  • CNH/KRW 184.83 -0.27 -0.15%
View Market Snapshot

現代自動車 電気自動車 水素

現代自「ジェネシス」2025年から水素・電気自動車のみ販売

Sep 03, 2021 (Gmt+09:00)

現代自「ジェネシス」2025年から水素・電気自動車のみ販売
現代(ヒョンデ)自動車グループの高級車ブランド「ジェネシス」が、2025年から水素·電気自動車だけを販売する。2030年からは、内燃機関モデルの販売を中断し、水素·電気自動車だけを販売することにした。グローバル完成車ブランドの中で最も攻撃的な炭素中立目標を提示したという評価が出ている。

ジェネシスは2日、オンラインチャンネルを通じて電気車転換ビジョンを発表した。現代自動車グループの鄭義宣(チョン·ウィソン)会長は、映像を通じて「ジェネシスは完成されたラインナップと優れた商品性でグローバルラグジュアリーブランドとしての存在感が認められている」とし「改めて大胆な旅程のスタート地点から革新的なビジョンを通じて持続可能な未来に進む」と明らかにした。
現代自「ジェネシス」2025年から水素・電気自動車のみ販売
 ジェネシスは水素燃料電池基盤の電気自動車とバッテリー基盤の電気自動車という「デュアル電動化」戦略を採択した。 このため、高出力·高性能の新規燃料電池システム、高効率·高性能次世代リチウムイオン電池の開発に力を入れる予定だ。

 ジェネシスは2030年までに8モデルで構成された水素電気車とバッテリー電気車のラインナップを完成させ、年間40万台まで販売量を拡大する計画だ。 これを通じて、2035年までに炭素中立を達成するという目標も提示した。 現代車グループの主要系列会社が明らかにした炭素中立達成時期(2040年以降)を少なくとも5年繰り上げる方針だ。 ジェネシスは同日、ビジョン発表と共に先月公開した電気自動車「GV60」を発表した。 電気自動車専用プラットフォーム(E-GMP)が適用されたブランド初の電気自動車として年内に発売される。 キム·イルギュ記者
現代自「ジェネシス」2025年から水素・電気自動車のみ販売

現代自動車グループの高級ブランド「ジェネシス」が2日発表した電気自動車転換ビジョンは、競争グローバルブランドと2つの点で異なる。一つは、より速い転換速度だ。 BMWなどライバルブランドに比べ、少なくとも5-10年ほど早く電気自動車に転換するという目標だ。

 もう一つの特徴は水素車と電気自動車、二つの道を一緒に走るという戦略だ。いわゆる「デュアル電動化」だ。メルセデスベンツのように電気自動車だけを発売したり、トヨタのようにハイブリッドカーを混ぜようとするライバルブランドとは違って、圧倒的な水素技術を保有しているため可能な戦略だという分析だ。

○ライバルブランドよりも早く、多様に

ェネシスは同日、オンラインチャンネルを通じて公開した電気自動車への転換ビジョンで、25年から発売する全ての新車を水素やバッテリーの電気自動車で披露すると発表した。 2030年には計8モデルで構成された水素電気自動車とバッテリー電気自動車のラインナップを完成させ、2035年には炭素中立を達成するという構想だ。

ジェネシスの電気自動車への転換計画は、ライバルブランドより圧倒的に早い。 これに先立ち、ジェネナルモーターズ(GM)など米国の完成車メーカーは、2030年までに米国で販売される新車の半分を無公害車(ZEV)に転換するという政府の計画に参加すると明らかにした。 GMの炭素中立目標は2040年だ。

エコカーへの転換速度が速い欧州メーカーの目標もジェネシスより遅い。メルセデスベンツは2030年までに全てのラインナップを電気自動車に変えるという計画を立てたが、市場状況を考慮するという但し書きをつけた。内燃機関モデルをさらに販売する可能性を残しておいたのだ。BMWは、20~30年の電気自動車の販売比重を50%に拡大するという目標だ。

トヨタは、2030年に地域別販売の70-100%を電気自動車で満たすという目標を掲げたが、販売量の半分以上をハイブリッドカーで構成する計画だ。国民大自動車運送デザイン学科のクォン·ヨンジュ兼任教授は「ジェネシスが3年ぶりにすべての新車を水素·電気自動車に変えるというのは非常に速い速度」とし「プレミアム電気自動車市場を先取りするということだ」と述べた。

ジェネシス水素車計画も目を引く。水素自動車はバッテリー電気車と違って重いバッテリーを積んでいないため、走行距離の面で圧倒的な長所を持っている。同級バッテリーの電気自動車に比べ、さらに1.5倍以上走ることができる。業界関係者は「大型車ほど電気自動車に比べ水素自動車の走行距離がさらに長くなる」とし「グリーン水素技術が高度化すれば電気自動車より親環境性も高まる」と述べた。

○2030年に40万台の販売目標

現代自グループが同日公開した映像には、鄭会長が登場し、5年ぶりに再びジェネシスの新たなスタートを切ったという点から目を引いた。鄭会長は副会長時代の15年11月、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれたジェネシスブランド発足行事で、直接マイクを握った。

ジェネシスはその後、鄭会長の指揮の下、うなぎのぼりの成長を続けた。発足初年度の15年に530台を販売したのに続き、16年には6万5586台を販売して急成長した。その後、毎年販売台数を伸ばしてきたが、昨年は12万8365台と10万台を超えた。 今年5月、グローバル累積販売台数が50万台を突破した。

韓国内はもちろん、米国市場で特に反応が大きい。GV80、GV70などスポーツユーティリティ車両(SUV)が善戦し、先月米国だけで4975台販売された。 前年対比265.8%増えた実績だ。

ジェネシスは、電気車への転換戦略を基に、2030年にグローバル市場で年間40万台を販売する計画だ。鄭会長は「ジェネシスは今後、持続可能な未来に進みたい」とし「新しい顧客経験と革新的なビジョンでもう一度壮大な旅を始める」と述べた。

記者

キム·イルギュ

Comment 0

0/300