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DRAM 

半導体メモリーDRAM価格4ドル突破

Jul 30, 2021 (Gmt+09:00)

DRAM(半導体記憶装置)の固定取引価格が4ドルを超えた。2019年4月以降2年3か月ぶりのことだ。市場では、本格的な「半導体スーパーサイクル」が始まったという評価が出ている。固定取引価格は、サムスン電子やSKハイニックスなどと長期取引を行う顧客各社が実際に支払う価格を意味する。

30日、市場調査会社DRAMエクスチェンジによると、DDR48GbPC用汎用DRAMの7月の固定取引価格は、前月より7.89%上がった4ドル10セントであることが分かった。同じ製品が1~3月に3ドル、4~6月に3ドル80セントで取引された。最後に4ドルを超えたのは19年4月(4ドル)で、2年ぶりに再び4ドル台に進入したことになる。業界関係者は「半導体技術の改善速度を勘案すると、8GbDラム製品の価格は毎年20%ほど落ちるのが正常」とし「現在の5~6ドルを2019年の価格に換算すれば5~6ドル水準と見なければならない」と述べた。

NAND型フラッシュの価格も一緒に上昇している。メモリーカード、USB用に使われる128Gb汎用製品の7月の固定取引価格は4ドル81セントだった。前月より価格が5.48%上昇した。2018年9月(5ドル=7セント)以降、最も高いレベルだ。

業界では、DRAMとNAND型フラッシュの価格がさらに上昇すると見ている。データセンターやパソコン、モバイル機器の需要が一斉に急増しているからだ。新型コロナウイルスなどの影響で、半導体の需要増加の勢いがそがれかねないという懸念が持ち上がっていた1か月前とは全く違う空気だ。証券街でも半導体業界の下半期実績に青信号がともったという評価も出ている。

ハン·ジンマン・サムスン電子メモリー担当副社長は29日、第2四半期実績発表説明会で「ワクチン普及拡大などの影響でサーバー増設を準備する企業の投資心理が息を吹き返すと期待している」とし「スマートフォン新製品発売、新規PCOS(運営体系)導入などもメモリー業界に好材料」と説明した。続いて「主要顧客企業の半導体在庫もかなり低い水準に減少した状態」と付け加えた。SKハイニックスのノ·ジョンウォン経営支援担当(副社長)は「今年のDRAM需要も20%以上増加するだろう」と述べた。NAND型フラッシュについては「7-9月期にはNAND部門のターンアラウンドを予想する」と説明した。

記者

ソン·ヒョンソク

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