Skip to content
  • KOSPI 3133.64 +8.40 +0.27%
  • KOSDAQ 1034.82 -2.21 -0.21%
  • KOSPI200 410.97 +1.13 +0.28%
  • USD/KRW 1175.3 -6.40 -0.54%
  • JPY100/KRW 1,060.79 -10.66 -1.00%
  • EUR/KRW 1,377.45 -10.10 -0.73%
  • CNH/KRW 181.89 -0.30 -0.16%
View Market Snapshot

LGエレクトロニクス 米 ワールプール 家電 テレビ

LGエレクトロニクス、売上も米ワールプール抜く

Jul 30, 2021 (Gmt+09:00)

LGエレクトロニクス、売上も米ワールプール抜く



LGエレクトロニクスが、生活家電とテレビ部門の善戦により上半期の売上高と営業利益の最高記録を塗り替えた。「家電名家」の地位は一層堅固になった。営業利益に続き売上を基準にも、米ワールプールを超えた。業界では、LGエレクトロニクスのことしの売上高が史上初めて70兆ウォン(約6兆7000億円)を突破するだろうという見方が出ている。

LGエレクトロニクスは29日、4-6月期の確定実績を発表した。売上高は17兆1139億ウォンで、昨年同期より48.4%増加した。営業利益は1兆1127億ウォンで、前年同期比65.5%増加した。営業利益は2009年以来、4-6月期基準で12年ぶり、売上高は四半期で過去最多だ。半期基準では、売上高と営業利益ともに過去最多を更新した。

生活家電(H&A部門)とテレビ(H&E部門)が実績を導いた。生活家電は、空間インテリア家電「オブジェ・コレクション」の人気により、4-6月期の売上高6兆8149億ウォン、営業利益6536億ウォンを達成した。競合他社のワールプールを販売で制したという点が注目される。4-6月期の平均為替レートを適用したワールプールの4-6月期の業績は、売上高5兆9694億ウォン、営業利益7658億ウォンだ。業界では、LGエレクトロニクスが年間基準でワールプールを売上高と営業利益がいずれも上回ると予想している。4-6月期のワールプールの営業利益がLG H&A部門より多かったのは、工場と株式を売却して得た1回限りの利益が含まれている影響だ。LGエレクトロニクスは昨年から営業利益で着実にワールプールを抑えてきた。

テレビ事業も、OLED(有機発光ダイオード)・ナノセルなどのプレミアムテレビが善戦し、4兆426億ウォンの売り上げを上げた。2016年以来、5年ぶりに4兆ウォンを再び突破した。営業利益は3335億ウォンで、前年同期の倍以上だ。自動車部品事業を担当するVS事業本部は売上高1兆8847億ウォン、営業損失1032億ウォンを出した。PC、モニターなどを担当しているBS事業本部は売上高1兆6854億ウォン、営業利益617億ウォンを記録した。

LGエレクトロニクスの連結業績に含まれるLGイノテックの実績も、市場予測よりも多かった。売上高2兆3547億ウォン、営業利益1519億ウォンを達成した。昨年同期に比べて売上高は55.9%、営業利益は178.3%増加した。

証券街は、7-9月期にも、LGエレクトロニクスは四半期史上最大の実績が続くと予想した。年間売上高は70兆ウォン、営業利益も史上初の4兆ウォン超えとなるという見方が出ている。

この日、実績発表直後に行われたカンファレンスコールでは、競合他社のサムスン電子に関する噂が話題になった。サムスン電子がLGディスプレイからOLEDパネルを購入するという予測について、LGエレクトロニクスは「LCD(液晶表示装置)製品だけではLG OLED製品と競合するのは容易ではないという競合他社の悩みが投影されたものとみている」とし「競合他社の次世代製品のQD製品が出るとしても、プレミアム市場が成長する肯定的効果があるだろう」と述べた。スマートフォン事業撤退に関する損失については、「1兆3000億ウォン水準」と答えた。

Comment 0

0/300