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現代モービス 脳波 エンブレイン 

現代モービス、脳波で運転手の心理を把握する新技術開発に成功

Jul 22, 2021 (Gmt+09:00)

世界初の脳波測定基盤の運転者モニタリングシステム「エンブレイン」をテストする現代モービスの開発者たち
世界初の脳波測定基盤の運転者モニタリングシステム「エンブレイン」をテストする現代モービスの開発者たち
現代モービスが、世界で初めて脳波を測定し、運転手の健康·心理状態を確認できる新技術の開発に成功した。これを基盤にグローバル自動車ヘルスケア市場攻略に乗り出す計画だ。

現代モービスは、脳波基盤モニタリングシステム「エンブレイン」を開発し、今年から京畿道公共バスに試験的に適用すると21日、発表した。生体信号の中で最高難易度の領域とされている脳波測定技術が、自動車分野に適用されたのは今回が初めてだ。

エンブレインシステムは、イヤーセットの形で耳にセンサーをつけた後、耳周辺に流れる脳波を感知し、ドライバーのコンディションを測定する。脳波から出る情報を分析し、ドライバーが眠いか、健康状態はどうかなどについての全般的な状態を確認する。現代モービスは、脳波信号が人のどんな状態を表すのかを解析するソフトウェアを備えるためにマシンラーニングを導入するなど3年間研究·開発を経た。

たとえば、運転手が居眠りをしていると、スマートフォンアプリと連動したエンブレインが、運転手に注意力が落ちたことを知らせる。運転席周囲の発光ダイオード(LED)、運転席シートの振動、座席上部のスピーカーから視·触·聴覚で警告を与える。

現代モービスは、京畿道の公共バスを皮切りに、地方自治体や運送業界などと協業し、商用車(バスやトラック)にも適用する計画だ。 脳波を解析するデータを蓄積し、グローバル車両向けヘルスケア市場も攻略することにした。
 
現代モービスの技術は、自動走行が適用された車にも適用できる。最近、車両用ヘルスケア技術は、搭乗客の安全と便宜を提供する方向に発展している。完全自律走行の段階では、脳波をはじめ生体信号を統合して搭乗客の心理を把握した後、オーダーメード型サービスを提供することができる。例えば、搭乗客が休息を必要とする生体信号が感知されれば、人工知能が車両内部を睡眠モードに変えるといった具合だ。健康が突然悪化すれば、近くの救急室を自ら訪れる技術も導入される見通しだ。

記者

キム·ヒョンギュ
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