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LG化学 東レ 二次電池 分離膜 合弁会社

LG化学、東レと分離膜合弁会社設立へ

By Jul 16, 2021 (Gmt+09:00)

LG化学、東レと分離膜合弁会社設立へ
LG化学と東レが、二次電池の中心素材である分離膜の合弁会社の設立を進める。LG化学は14日、世界1位の総合電池素材会社になるための電池素材に計6兆ウォン(約5825億円)を投資すると明らかにしていた。このため、世界3大分離膜業者である東レと手を結んだ。

15日、投資銀行(IB)業界によると、LG化学は東レと合弁会社を設立し、欧州に工場を建設する予定だ。投資額と株式比率、生産規模など詳細な内容は未定だが、両社は合弁会社の設立に合意し、現在詳細について協議中という。

ある私募ファンド(PEF)関係者は「欧州と米国など先進国の炭素中立規制基準に合わせるためLG化学が東レと手を結び現地工場の設立を推進している。東欧方面に分離膜工場を設立することで大枠合意した状態だ」と述べた。

LG化学が東レをパートナーに選んだ理由は、子会社であるLGエネルギーソリューションに安定的に分離膜を供給するためとみられる。また、バッテリー素材分野で新産業を発掘する計画もたてた。分離膜というのは正極材、負極材、電解液とともに二次電池を構成する4大中心素材に数えられる。バッテリー内部で、正極活物質と負極活物質の接触を防ぐと同時にイオンが行き来する通路の役割を果たす。

LG化学は2015年、忠清北道清州梧倉にあった分離膜製造設備を東レに売却して分離膜事業から手を引いた。当時は市場規模も小さく、自社の製造競争力が低いと判断したのだ。しかし最近、電気自動車市場が巨大化し、バッテリーの中心素材の需要が爆発的に増えることが予想され、方針を転換した。

これを通じて、LG化学は29日に理事会を開いてLG電子ビジネスソリューション(BS)事業本部内の化学・素材(CEM)事業本部が、運営中の分離膜事業を引き受ける案件を議決するという。LG化学が東レと合弁会社を設立するのは、東レの分離膜にLG電子CEMのコーティング技術をつなげるためだ。コーティング技術は分離膜の安定性を強化することが出来、製品の完成度に直結する。

これについてLG化学関係者は「事業の競争力強化のため、多様な案を検討しているが、まだ確定したものはない」と話した。

記者 ミン・ジヘ spop@hankyung.com




 

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