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クーパン ニューヨーク証券取引所 初日

クーパンの「華麗なるデビュー」 上場初日に40%上昇、時価総額は100兆ウォン

Mar 12, 2021 (Gmt+09:00)

取引所前でポーズを取るクーパンのキム·ボムソク取締役会議長( AP)
取引所前でポーズを取るクーパンのキム·ボムソク取締役会議長( AP)

  電子商取引(eコマース)企業のクーパンが、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)で華やかなデビューを飾った。希望価格(32~34ドル)上段を超えた公募価格が35ドルに入ったのに続き、40%以上が跳ね上がり、初日を終えた。

  11日、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場された「クパン」の株式は、公募価格の35ドルより41.49%(14.52ドル)高の49.52ドルで取引を終えた。この日、クーパンの取引開始価格は、公募価格より81.4%も高騰した63.5ドルで取引を開始した。これを受け、時価総額は一時、979億7000万ドル(約10兆6444億円)まで高騰し、1000億ドル台に迫った。 ただ、その後株価は上げ幅を次第に減らし、取引終盤50ドルを割り込んだ。

 ヤフーファイナンスによると、クーパンの時価総額は、終値基準で886億5000万ドル(約9兆6318億円)と集計された。公募価格(630億ドル、約72兆ウォン)ではSKハイニックスを下回ったが、初日に一気に抜いた。国内上場会社のうち、クーパンより時価総額の多い企業は、サムスン電子(時価総額489兆ウォン)のみだ。

 クーパンは、公募規模基準で2月、デートアプリ(運営プログラム)「バンブル」(21億5000万ドル)の記録を上回り、今年に入って米証券市場で最大IPOとなった。また、これは14年、中国情報技術企業·アリババ(1680億ドル)の上場後、最大規模の外国企業だ。

 同時に、クーパンは上場で5兆ウォンに達する「実弾」を保有することになった。これに先立ち、クーパンは、公募価格(35ドル)を公開し、当初計画の(1億2000万株)より多い1億3000万株(クラスA普通株)の新株を発行すると発表している。 これを受け、今回の上場で45億5000万ドル(約5兆1706億ウォン)の新規資金を調達することになった。

  クーパンの社内外からは、「大ヒット」のニュースが相次ぐ見通しだ。最も注目されるのは孫正義会長が率いる日本ソフトバンクグループのソフトバンクビジョンファンド(以下ソフトバンク)だ。ソフトバンクは2015年と2018年に合わせて30億ドルをクーパンに投資、持ち分33.1%(クラスA·B合算基準)を保有している。

  投資当時は、クーパンの大規模な赤字により「底抜けの壺に水を注ぐ行為」と批判されたが、今ではスタートアップ投資の成功例として挙げられるようになった。

 クラスA·B普通株をすべて考慮した上場後の持ち株率は、ソフトバンク33.1%、グリーンオックス16.6%、ニルメタ16.6%、創業者キム·ボムソク取締役会議長10.2%の順だった。

  役職員のストックオプション株式も関心事だ。クーパンが米証券取引委員会(SEC)に提出した上場申請書類によると、クーパンのストックオプション株式数は6570万3982株で、平均行使価格は1.95ドル(約2200ウォン)に止まっている。代表的に昨年スカウトされたウーバー出身のトゥアンパム最高技術責任者(CTO)の場合、2744万ドル規模のストックオプションをもらった。

 オ·ジョンミン韓経ドットコム記者blooming@hankyung.com

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