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SKバイオサイエンス 需要予測

SKバイオの需要予測、公募価格最上段の6万5000ウォン有力

Mar 05, 2021 (Gmt+09:00)

SKバイオの需要予測、公募価格最上段の6万5000ウォン有力
 SKバイオサイエンスが、機関投資家を対象に進めた需要予測で興行に成功した。シンガポール投資庁(GIC)やノルウェーバンクなど、海外機関の投資家まで加わった。公募価格は、希望価格の最上段の6万5000ウォン(約6243円)に決まる見通しだ。

 5日、投資銀行(IB)業界によると、SKバイオサイエンスは5日午後4時、機関投資者を対象に需要予測を締め切った。需要予測初日の4日には約400の機関が参加したという。 国民年金など国内の年金基金、資産運用会社だけでなく、GICなど海外機関の投資家も入ってきた。通常、2日目に投資家が2倍以上集まるという点を考慮すれば、競争率は1000倍に迫るものと予想される。昨年上場したSKバイオファームの競争率836倍を軽く超える見通しだ。

  機関のほとんどは希望範囲以上の価格を書いている。会社側が提示した4万9000~6万5000ウォンより高く公募価格が決まった場合、これより低い金額を書いた機関は公募株を受け取れないためだ。 機関が「公募価以上」に価格を書き出すオーバーシューティング現象は今年に入って深刻になっている。一定期間、株式を売らないことを約束する義務保有確約の比重も半分近くになるという。 SKバイオファームは、確約割合が全体申請数の81.15%に達している。 カカオゲームズ(58.59%)、ビックヒットエンターテインメント(43.85%)よりも多かった。
 
 IB業界は、SKバイオサイエンスの確約比重がSKバイオファームより高くはないと見ている。最近、株式市場の変動性が激しくなった上にバイオセクターの株価が低迷していることからだ。SKバイオファームは上場8か月以後、持ち株会社が持ち株を大量売却し、株価が急落した状態だ。公募価格が高く策定されたことも理由に挙げられる。

 会社側は、各機関が高い価格を示しても公募価格を上方修正しないことを決めた。 これを受け、6万5000ウォンで公募価格が決まる見通しだ。今年の推定純利益を基準に算定した株価収益比率(PER)は22倍水準になる見通しだ。

 需要予測のおかげで、上場後の株価への期待も高まっている。SKバイオサイエンスの公募価格が6万5000ウォンに確定し、上場当日の取引開始価格が、公募価格の2倍で形成された後、最高値を記録した場合、株価は16万9000ウォンだ。1株当たり10万4000ウォンの時勢差益を得ることができる。

 上限価格が2日連続で続く場合、株価は21万9700ウォンだ。SKバイオファームは、公募価格4万9000ウォンに上場した後、ストップ高が3日連続続き、株価が最高22万ウォン台まで急騰した。現在、店頭市場でSKバイオサイエンスの株価は、20万ウォン台で形成されている。業界関係者は「SKバイオサイエンスは上場直後の流通物量が25%水準と少なく、需給側面で株価の流れは良いと予想される」とし「ただ、最近の金利引き上げと株式市場下落に対する不安感などが変数になり得る」と述べた。  

チョン·イェジン記者ace@hankyung.com

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