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済州ビール クラフトビール コスダック

済州ビール、コスダック市場入りへ クラフトビール業界初

Feb 26, 2021 (Gmt+09:00)

済州ビール、コスダック市場入りへ クラフトビール業界初



  済州(チェジュ)ビールが今年上半期、クラフトビール業界で初めてコスダック市場入りする。 韓国取引所有価証券市場本部は25日、済州ビールの予備審査企業審査を承認した。昨年11月、予備審査を請求してから2か月ぶりのことだ。大信証券が上場主管を務めた。5599万5890株を上場する予定であり、このうち836万2000株を公募する計画だ。会社側は3月、証券申告書を提出し、本格的な公募手続きに入る。今年上半期に証券市場入りする見通しだ。

  済州ビールは、いわゆる「テスラ要件」と呼ばれる利益未実現要件で上場審査を申請し、注目された。テスラの要件は、赤字企業でも成長性があればコスダック市場(店頭市場)に上場できるように認める制度だ。 時価総額が300億ウォン(約28億円)以上、ベンチャー企業の場合、年間売上が50億ウォン以上でなければならない。年間売上が30億ウォンを超え、直前2年間の売上の増加率が平均20%以上でも可能だ。

 済州ビールの実績は、テスラ要件をはるかに上回る。 昨年の売上は320億ウォンで、2019年(130億ウォン)の2倍以上に急増した。 昨年初めまでは、伝統的な飲食店がテスラ要件の上場を推進していいのかという議論があったが、爆発的な売り上げ増加に歯止めがかかった。

済州ビール、コスダック市場入りへ クラフトビール業界初


  済州ビールは、地域的特性を生かした製品デザインや色味などを使い、従来のビールとは差別化するやり方で、若者層を攻略している。済州島の醸造所ツアープログラムなどを運営している。 ハイランドパークとコラボしたプレミアムビール「インペリアルスタウトエディション」、現代カードとコラボした「アワーエール」など、ユニークなコラボ商品も披露している。昨年は、クラフトビールとしては初めて、5大コンビニに全て入店した。 済州道のアイデンティティを示せる会社へと跳躍することを目標にしている。

済州ビール、コスダック市場入りへ クラフトビール業界初


  証券業界は、済州ビールの企業価値を1000億ウォン台と推定している。昨年9月、140億ウォンの上場前持分投資(フリーIPO)を誘致した当時、評価された金額だ。財務的投資家(FI)らは、かつて保有していた償還転換優先株(RCPS)と転換社債(CB)全量を大部分普通株に転換しており、上場時の投資金を回収する見通しだ。筆頭株主のエムビーエイチホールディングス(MBHホールディングス)の持分率は18%だ。 会社は上場過程で調達した資金を醸造所の増設など、事業拡張に使う計画だ。

チョン·イェジン記者 ace@hankyung.com

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