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斗山 フォークリフト

斗山、目玉事業部を「斗山バプキャット」に移管 グループ再建策

Feb 22, 2021 (Gmt+09:00)

斗山バプキャットのフォークリフト
斗山バプキャットのフォークリフト



(株)斗山(トゥサン)が、グループ再建の一環として持ち株会社である(株)斗山の目玉事業部を「斗山バプキャット」に移管する。債権団の管理体制からまだ卒業していない斗山は、斗山バプキャット自体を売却するかどうかは未定だ。

 

 22日、買収合併(M&A)業界によると、斗山グループは最近、外資系諮問会社を通じて(株)斗山の産業車両BG(ビジネスグループ·事業部)を物的分割した後、斗山バプキャットがこれを買収する案を推進している。中小型建設装備会社の斗山バプキャットは昨年、グループ内で最も高い営業利益を記録したキャッシュカウだ。

 

 フォークリフトを生産している(株)斗山産業車両BGを買収する場合、建設業などでのシナジー効果を模索できるようになる。掘削機など中大型建設装備会社のインフラコアを現代重工業グループに渡した斗山(トゥサン)が、斗山(トゥサン)バプキャットを中心に建設装備分野で「規模の経済」を実現しようとしている。

 

 産業車両BGは、国内フォークリフト市場シェアトップ(52%)を占めている。毎年1兆ウォン(約958億円)近い売上高と500億ウォン(約47億円)を超える営業利益を記録している(株)斗山の優良事業部の一つだ。 これは(株)斗山の全体売上高の中で4.5%に当たる。昨年第3四半期基準では、売上高は5967億ウォン、営業利益は295億ウォンを記録した。このため、斗山グループの構造調整案の一つとして、産業車両BGの分割売却も取り上げられていたが、系列会社の「斗山バプキャット」に売却する方向に固まった。 

 

 産業車両BGは、斗山グループが05年、大宇総合機械(現在の斗山インフラコア)の買収を通じて、抱いた事業部だ。 11年の構造調整当時、斗山インフラコアの産業車両部門を切り離し、斗山グループの投資専門子会社·DIPホールディングスなどに、計2450億ウォンで売却した。 2年後、(株)斗山がこれを合併して事業部に編入させた。

 

 債権団は、斗山バプキャットが、産業車両BGを買収することで企業価値を高めても、構造調整性の潜在売り物リストから外されるわけではないという立場を依然として示しているという。 斗山グループは昨年3月、3兆ウォン(約2876億円)に達する大規模な公的資金の輸血を受けた後、財務構造改善計画案(自己救済案)を提出するなど、債権団管理体制に置かれている。グループ系列会社のうち、キャッシュカウである斗山ボブキャットは、常に潜在売り物に取り上げられてきた。

 

 斗山グループはこの1年間、系列会社や資産売却などで計3兆600億ウォンほどの現金を確保することに成功した。今月初め、現代重工業グループに斗山インフラコアを8500億ウォンで売却する株式売買契約(SPA)の締結に先立ち、△斗山タワー(8000億ウォン)△斗山ソールス(6986億ウォン)△モトロルBG(4530億ウォン)△クラブモウCC(1850億ウォン)△ネオフラックス(730億ウォン)などの売却に成功した。

 

キム·リアン記者knra@hankyung.com

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