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ゲーム ネクソン IP(知的財産権)

韓国ゲーム「看板IP新作」相次いで発売へ

Feb 17, 2021 (Gmt+09:00)

ネクソンのダンジョンアンドファイター
ネクソンのダンジョンアンドファイター


今年も、韓国ゲーム産業の成長は、長寿の人気ゲームIP(知的財産権)が率いることになりそうだ。 ダンジョンアンドファイター、セブンナイツ、ブレードアンドソウルなど、従来のIPを活用したゲームが相次いで発売される。

 

ネクソンは今年、「ダンジョンアンドファイターモバイル」の発売を計画している。 当初は昨年8月、中国で発売する予定だった。しかし、中国でこのゲームを流通するテンセントゲームズの「未成年者向けゲーム依存(ゲーム内への過度な没入)防止システム」の適用で問題が生じ、延期となった。 中国政府は、2019年から未成年者向けゲームへの過度な没入を防ぐため、ゲーム利用可能時間を強制している。

 

「ダンジョンアンドファイターモバイル」の原作は、NEXONが2005年に発売したPCゲーム「ダンジョンアンドファイター」だ。 ネクソンがこのゲームで上げた累積売上は、2019年末基準で150億ドル(約1兆5900億円)に達した。

 

ネットマーブルも自社の代表IPを活用したゲームを今年中に発表する。 「セブンナイツ」IPを活用した「セブンナイツレボリューション」を開発している。 原作のセブンナイツは、14年に発売されたモバイルゲームで、同年、国内アプリ市場で売上トップについた。 2016年には「韓国ゲーム不毛の地」と呼ばれた日本のゲーム市場で、アップルアップルストア基準売上3位まで上がった。 当時、国内モバイルゲームの売上では、海外で最も良い成果を出した。

ネットマーブルの「セブンナイツレボリューション」
ネットマーブルの「セブンナイツレボリューション」


NCソフトが今年、発表した新作ゲームも従来のIPを活用したゲームだ。 NCソフトは「ブレードアンドソウル2」(ブルソ2)の開発が盛んだ。 『ブルソ2』は2012年に発売されたPCゲーム『ブレードアンドソウル』の次回作だ。 ブルソーは発売当時、同時接続者数が25万人を突破するなど大きな人気を集めた。 業界ではブルソ2が現在、国内モバイルゲーム売上(グーグルプレイ基準)1位と2位を守っているリネージュモバイルゲームシリーズに続き、NCソフトの新しい成長エンジンになると見ている。

 

「バトルグラウンド」一つでグローバルゲーム会社に仲間入りしたクラプトンも、バトルグラウンドIPを活用したゲームを今年初めて披露する予定だ。 2017年に発売されたバトルグラウンドのPC·コンソールバージョンは、世界で7000万個以上が売れた。 モバイルバージョンの累積ダウンロードは6億件を超えた。「クラフトン」は、バトルグラウンドの後続作も、銃を撃つゲームジャンルとして発売する予定だ。

 

コムトゥスは、『サマナーズ·ウォー』を基に制作した新作ゲームの発売を控えている。 今年の第2四半期に「サマナーズ·ウォー:百年戦争」を発売する。 コムトゥスが14年に出した「サマナーズ·ウォー」の売上は2兆ウォンを超える。

 

各ゲーム会社が従来のIPを積極的に活用するのは、ある程度売れ行きが保証されているからだ。 韓国モバイルゲーム市場の売上上位10位圏(グーグルプレイ16日基準)から1位「リジニーM」、2位「リネージュ2M」、4位「セブンナイツ2」の6つが既存のIPで制作したゲームだ。

 

ゲーム会社が新規IPを発掘する努力が足りないという指摘も一部から出ている。 長寿IPが長期的にはかえってネックになりかねないということだ。 売り上げトップ10の中国ゲーム「奇跡の剣」「ライズ·オブ·キングダムズ」は新規ゲームだが、興行的に成功した。 ゲーム業界の関係者は「失敗の可能性が小さく、マーケティング費用も少ないという長所に過度に依存しては、人気IPアドレスの寿命を迎える時に備えるのは容易ではない」と指摘した。

 
キム·ジュワン記者kjwan@hankyung.com

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