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LG化学 社債

LG化学の社債に2兆5600億ウオン 急成長に期待

Feb 09, 2021 (Gmt+09:00)

LG化学最高経営責任者(CEO)の辛学喆(シン・ハクチョル)副会長
LG化学最高経営責任者(CEO)の辛学喆(シン・ハクチョル)副会長


LG化学が発行する社債に2兆5600億ウォンの巨額が投入された。2012年、社債需要予測(事前申し込み)制度の導入後、史上最高記録を塗り替えた。 新しい運用資金を手にした機関投資家らが、会社のしっかりした成長ぶりに目をつけ、積極的に投資に乗り出したという分析だ。

 

9日、投資銀行(IB)業界によると、LG化学が6000億ウォン規模の社債発行のために9日、機関投資家を対象に進めた需要予測に計2兆5600億ウォンの買い注文が殺到した。 同社は、19年3月に立てた従来の最高記録(2兆6400億ウォン)を自ら破り、2年ぶりに再び最高記録を打ち立てた。

 

満期別には2000億ウォンを募集した3年物に8600億ウォン、2500億ウォン分の発行を計画した5年物に8600億ウォンが入った。 500億ウォンずつを募った7年物と10年物には、それぞれ3200億ウォン、3100億ウォンの需要が集まった。設立後、最も長い満期物で発行する15年物(500億ウォン)にも募集額の倍を超える2100億ウォンが集中した。 未来(ミレ)アセット大宇(テウ)、新韓(シンハン)金融投資、韓国投資証券、KB証券、NH投資証券が発行主管を務めた。

 

LG化学は大規模な投資需要が集中すると、債券発行金額を増やすことを検討している。 今回の発行限度を1兆2000億ウォンまで開いていることを考慮すれば、国内民間企業としては史上最大規模の債券発行が有力視されている。現在の最大記録は、昨年2月SKハイニックスが立てた1兆600億ウォン(SKハイニックス221)だ。

 

各機関のし烈な買収競争で、資金調達費用も当初の予想より節減できる見通しだ。 LG化学の今回の債券は、すべての満期区間で希望していたレベルより低い金利で発行される可能性が高い。 3年物は年1.15% △5年物は年1.50% △7年物は年1.71% △10年物は年 1.95% △15年物は年 2.14%水準で決定されるものと予想される。 LG化学の格付けは、投資適格等級10のうち2番目に高い「AA+」だ。

新薬の研究を進めるLG化学生命科学産業本部の職員たち
新薬の研究を進めるLG化学生命科学産業本部の職員たち

 

各機関は、急激な成長ぶりが期待される優良企業の債券を盛り込むため、攻撃的に買収の意向を示したという。LG化学は石油化学、先端素材、生命科学など主力事業で良好な実績をあげている中、最近、新しい収益源である二次電池事業で、本格的に利益を出し始めた。 同事業を引き受けた子会社のLGエネルギーソリューションは昨年、電気車用バッテリー販売の拡大などのおかげで、営業利益3883億ウォンをおさめ、黒字転換に成功した。 グローバル電気車市場が早いテンポで拡大していることを考慮すれば、大幅な成長ぶりを見せるとの期待が高まっている。 IB業界では今年上場予定のLGエネルギーソリューションの企業価値が最大100兆ウォンに達すると推算している。

LG化学は、債券を発行して調達した資金を、投資や借入金の返済などに使う計画だ。 持続可能な債権である3·5·7年物を発行して調達した資金は、炭素削減やエコバイオ素材関連投資、中小協力企業への金融支援などに投入する方針だ。 持続可能な債券は発行目的が環境や社会問題解決のための投資に限られた債券だ。 一般社債(10、15年物)で確保した資金は今月末に満期が到来する借入金の返済にあてることにした。

 

キム・ジンソン記者jskim1028@hankyung.com

 



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